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http://kawolinha.wixsite.com/kawole
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(2016/09/09(金) 14:03)

 クララ・カントーレDUO@旧グッゲンハイム邸
最も月が接近するスーパームーンで月食の28日、
海辺の塩屋旧グッゲンハイム邸にて
地球の真裏、アルゼンチンと日本を結ぶ夜。

ClaraCantore DUO Kawole
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静謐で親密な夜。
アルゼンチンの深い歌世界を声のハーモニーで。

月曜にもかかわらずたくさんお越しいただいてありがとうございました。

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お料理は今回もマキュマルーンワークスのフジノマキちゃん。
エンパナーダ、キヌアという南米の雑穀、
キッシュ、アルファホルなどアルゼンチンのおいしいものいっぱい。

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今回のコンサートを企画くださったPAPITAMUSICAさんが
用意してくださったアルゼンチンワインとウルグアイワイン。
濃厚な味わいです。

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この日の通訳は名古屋大学の西村教授です。
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最後に二人で歌った「星めぐりの歌」
宮澤賢治の曲です。
前日にクララが急に日本語を歌いたいと言い出し、
偶然取り出した日本の曲の楽譜の束のいちばん上にあったのです。
日本の北部、岩手のフォルクロリックなスピリットと
アルゼンチンのフォルクロリックが融合した瞬間。

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月の美しい夜でした。
お越しいただいて音楽と時間を共有してくださったみなさまありがとうございました。
また会う日まで。

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翌日@良友酒家、神戸

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前日は中秋の名月、
絶対欠かせないというマテ茶を飲みながらのリハーサル後は
私の友人たちと懇親パーティー。
素晴らしい2日間でした。


kawole

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(2015/10/01(木) 09:26)

 Bande de brinquedos FOTO
7月のmashライブ、
8月のおかげ祭り。

@BarMASH
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最近すっかりおなじみになった、マキュマルンワークスの
フジノマキちゃんとのコラボです。
クスクスサラダやオリーブのフリット、
デザートにレモンタルトまでありました。
いつもありがとうまきちゃん。
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手作りのおもちゃのランチ旗!
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この日の物販はイラストレーターちばかおりちゃん、
受付はわかちゃん、そしてフードのまきちゃん。
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@mogspaおかげ祭り
バンダ・ヂ・ブリンケードス1周年ライブ!
この日も大賑わい。
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この日のヘアメイクもおなじみレキップドマリの
宮本万里さん!
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フィナーレは琉球民謡のウェッキーズとコラボ。
三線、ジャンベ、シタール、タブラ、ギター、バンドネオン、
ワールド。
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最後は踊りだす人続出で、ものすごい盛り上がりでした。
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珍しい、三線とバンドネオンの共演。
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たくさんの方に来ていただいてありがとうございました。
秋のライブは未定なので、またどこかでお会いできるのを楽しみに。

cahochao,
obrigada,
gracias!!!

kawole
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(2015/08/14(金) 12:03)

 さまざまな風景conGuillermoRizzotto at 旧グッゲンハイム邸
バルセロナ在住のアルゼンチン人ギタリスト、
ギジェルモ・リソットとともに過ごした2日間。

物語は2年前の初来日、
姫路ハンモックカフェでのアルゼンチンリズム・ワークショップからさかのぼります。
ライブまでの空き時間にふたりで歌ったエドゥアルド・ファルーの
「古き愛のトナーダ」がご縁で、再びこの曲をドゥオで歌うことになるなんて
その時は夢にも思いませんでした。

@旧グッゲンハイム邸
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この日はものすごく激しい雨だったんですが、
出かける午後には見事に降り止む。
響きの美しい、海辺の古い洋館です。
ギジェルモはこの場所を一目見て気に入り、
ここでは生音がふさわしいよとすぐに言いました。

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ほんとうにたくさんの方に来ていただいて満員御礼。
音色がとにかく深く強く、そして繊細。
南米アルゼンチンの土着のリズムの上にコンテンポラリーな彩色、
そして空気の目を編みこむようにやさしく密やかな音楽です。


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この日の通訳に入ってくださった神戸大学の高橋百合子教授。
彼女は南米の政治研究をしている、わたしのとても大切な友人です。
ギジェルモもスペイン語を話すときはやはり饒舌でのびのびしていました。
おもいでの曲「古き愛のトナーダ」。それから「野の花のように」。
ドゥオはとにかく、かれが歌う副旋律とのハーモニーがこの上なく心地よく、
音楽の中にいる至上のよろこびでした。
アルゼンチンサンバ「野の花のように」は、インディオとの混血の苦悩を歌ったもので
その儚い野の花に想いをのせて感情の流れのままに歌うことのよろこびが
歌われています。
リズムは2拍子と3拍子が入り組んだ深いリズムで、
ほんとうに難しいのですが、詩世界の奥深さにアルゼンチンへの想いがひろがりました。


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そして、この日サポートで手伝ってくれた藤井拓君も交えて。
ギジェルモは抹茶を立てたり、禅に関する本を読んだりする日本通なのですが
どうしても一緒に日本語のうたをやりたかった。
3人で尾瀬に想いを馳せる「夏の思い出」中田喜直さんの曲です。

リハーサルでは、知らない曲のはずなのにみるみる自分の音楽に吸収してゆき
ここは情景に感情を乗せたいからもっとゆっくりためるように、など
やはり一流の音楽家は言葉を超えた感覚をつかみとるものなのだなあと。
他のライブ会場ではみることができないとても美しい貴重な1曲になりました。

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本番できみは一番美しく歌っていた、と言ってもらって
本当にうれしかった。とても強く優しい人でした。

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この日のフードは料理研究家の友人フジノマキちゃんに、
渾身のアルゼンチン料理を作ってもらいました。
エンパナーダはミートパイ、チョリパンというソーセージサンドは
ソーセージまで手作りで、とにかく会場は愛にあふれてまぶしいくらいでした。
アルゼンチンワインとマテ茶、アルゼンチンのお菓子アルファホールまで
すべて大切な友人たちで作り上げた素晴らしい夜。

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名古屋からは南米音楽ライターの谷本雅代さんもかけつけてくださいました。

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この最後の1枚はギジェルモからのプレゼントです。
深い青のポートレイト。
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こころに深く響く日々をどうもありがとう。
また会う日まで。

gracias para todos,
kawole


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(2015/07/06(月) 15:00)

 KYOTO Graphie 京都国際写真祭
5/10まで開催の京都国際写真祭。

最近は体調がすこぶる悪く、
外出でいちにち外にいると喉がはれあがるし
頭痛の次は吐き気、続いて動悸と、からだは重いし、
ほとんど食事もうけつけない日々です。
環境の悪化をからだでうけとめながら、
そんな自分とリンクするような
自然主義の写真にこころを奪われました。


フォスコ・マライーニ 海女の島・ルガノ文化博物館コレクション
@祇園新橋伝統的建造物
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1950年代の能登舳倉島・御厨島で撮影された素潜り漁の女の写真群。
海にまもられた日本という小さな島国の、
島国であることの原風景は
瑞々しくよろこびにあふれ、自然への畏怖と賛美に満ちている。
素晴らしいかつての日本民族の記録。
現在では埋立と工場と管理によって失われてしまった海岸で
水族たちは細々と暮らし、
その姿にヒトの姿を重ねあわさずにはおれなかった。

読みたい本。

海女の島 舳倉島 〔新装版〕 (転換期を読む)海女の島 舳倉島 〔新装版〕 (転換期を読む)
(2013/09/30)
フォスコ マライーニ

商品詳細を見る



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会場になっている祇園新橋伝統的建造物は先日まで天ぷらやさんだったのですが
残念ながら閉店されたようです。

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写真とともに造形作家オリーバー・フランツさんによる竹のオブジェも見事で
最も印象にのこる展示になりました。


マルティン・グシンデ フエゴ諸島先住民族の魂‐セルクナム族、ヤマナ族、カウェスカー族
@京都市役所前広場
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パタゴニアにかつて暮らし、消滅した先住民の記録。
閉鎖的で厳しい環境のなかで、儀式はどんどん芝居がかっていったらしい。

「犠牲」とは、
唯一の自分のものである身体であるからこそ、
誰かに自らの身体や肉を与えることは、本当に唯一のものを与えるという神聖な行為なのだと感じました。


ルーカス・フォーリア A natural order 自然に向かう人々
@有斐斎 弘道館
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この写真は過去のものではなく、現在アメリカにおいて都市を捨て
森林や荒野で自給自足する人々を撮った記録です。
とはいえパソコンを所有し、ソーラーパネルで携帯電話を充電するといった
現代社会との共存をしながら、不必要な消費を限界まで削る生活。
手作りの土器、毛皮、石器のようなものも展示されており
とても興味深かった。
参考資料として閲覧可能だった英語の手刷りの冊子には
食べられる植物や、革のなめしかた、
体調が悪い時にとるといい植物についてなど
自然環境の中で暮らす知識について書かれていました。

そして、詩集「光を求めて」フォレスト・ガングー

自然の秩序。
みんなしらないだけ。いのちのつながりは
いつも不思議。光を求めて
動いている。

目の前で草が伸びていく信じられない。
マスコミが世間に知られたくないこと。
法律家はやりたい放題、でもやつらは法律には従わない。
それが真相なのに世間は知りもしない。

ここではすぐさまくつろげた。
はじめてアライグマの皮を剥いだとき、あまりにも
胎児に似ていて泣いてしまった。

世界に終わりがいつくるのか
くるかどうかもわからないけれど、来なければ
それはそれでわたしたちは困らない。

弓と矢でウサギを狩った。
同じ志の人たちと暮らしたい
そうすれば自分の生に
因果関係を見いだせる。

自然の秩序。

(抜粋)

インタビューから起された詩だそうです。
死についてのくだりもありました。

会場の有斐斎 弘道館。
能や茶道についての講義などがよく開催されている場所。
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自分自身がアート展や美術館を訪れる最大の目的は、
世界で現在起きているであろう、
同じ感覚を持って次の次元を推し進めようとする人たちとの感覚の共有で、
点のように地球上に散らばった人たちが、同時多発的に表層化させる同等のムード(としかいいようがない)
に、自分の存在を確信させることにあると
今回つくづく感じました。

この国際写真展のテーマが「TRIBE」とされていることも大いに頷ける要素で
もはや血や種といったことではなく、同じ思想、意識をもった部族と響きあうことで
自分の生き方や表出方法の模索へのヒントを見出して行くのだろう。


その他、
マルク・リブー アラスカpresented by CHANEL
@誉田屋源兵衛 黒蔵
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アラスカ写真もよかったですが、インド、中国、中東、日本の1950から1960年代の閲覧用写真集が素晴らしかった。

フランシス・ウルフ フランシス・ウルフとブルーノートレコード
@嶋䑓ギャラリー
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こちらはかつての酒蔵です。
ブルーノート時代のコルトレーンやマイルスなどを撮った有名な写真数々。
レコードの視聴ゾーンも。

ロジャー・バレン Shadowland1969-2014 ロジャー・バレンの世界
@コムデギャルソン
映像のみ開館。
南アメリカでのどこにでもある死、貧困や盲目、身体的障害などの社会的マイノリティーを追った
かなり暴力的な映像でした。
とても違和感を感じたのが、写されている人々の凄まじい貧困と、
会場の高級ブティックとの対比。
何万もする衣服を買い求める人たちは、このバイオレンスを「かっこいい」「クール」
とみているのだろうか。企業のありかたこそ問われる。

興味を惹かれなかった展示。
オリバー・ジーバー イマジナリー・クラブ
山名佑介 tsugi no yoru e
クラブカルチャーや都市の表層的病理にはいまはほとんど興味を惹かれなくなってしまった。

時間の都合ですべて見れなかったのが残念でしたが
やはり響くものに出会えるよろこびは生きる糧になる。

ゆっくりコーヒーをのめるような体調ではなかったので
また元気になったら京都にも足をのばせるといいな。


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おまけ。
ゆうぐれの庭に、水をのみにやってきたパンダねこ。
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kawole




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(2015/04/30(木) 13:45)

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