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 瀬戸内国際芸術祭2010直島編その2
11月です。
雨がずいぶん降ったので今夜は寒くなりそうです。

瀬戸内国際芸術祭も終幕しましたね。
昨日の新聞では、予想の3倍90万人が瀬戸内の島を訪れたそうです。
思い起こしてみれば、
豊島、直島日帰り
男木/女木島、直島1泊2日
犬島日帰り
大島、豊島1泊2日
の計4回も行ってました。
神戸からフェリーで片道1500円を知ってから何度も行ってしまった。
島から島へ、なんてない距離が海に閉ざされ
渡り継ぎながら見たり聴いたりしたものはどれも美しく
またたとえようのない静かな懐かしさで満ちています。

9月に訪れたもの。ようやく思い出しながら。
瀬戸内国際芸術祭2010女木島編より続く。

高松で宿泊して、翌日はタレルの家に行くために早起きする。
前回の来訪で整理券がもらえなかったので、まず本村へ向かいました。
無事11時の券がもらえたので、それまで近辺の家プロジェクトへゆく。

護王神社アプロプリエイトプロポーション/杉本博司
s_1.jpg
地上から見ると、本殿と拝殿が透き通る水のようなガラスの階段で結ばれています。
裏に回ると、人ひとり分がようやく通れる通路を通って
この本殿と拝殿が地下から望めるようになっています。
s_2.jpg

中は真っ暗なので、懐中電灯を借りて地上を見上げる。
まるで空に向かってのびているようにも見えるガラスの階段。
自然に溜まる水が地下に映され、また階段は地中奥深くにものびているようにも見えました。
神社という場所の神聖さが、自然と結びつくことによってより神聖な場所へ。

角屋Sea of time'98/宮島達男
s_3.jpg
一昨年のサントリーミュージアムで見たインシデンタル・アフェアーズ展での
MegaDeath以来、とても気になっているアーティスト。
11/3から南船場のコムデギャルソンギャラリーSixでも個展が始まります。
築200年の町屋の中のプールの中に明滅するデジタルカウンター。
宮島さん曰く「カウンター・ガジェットは9~1をカントダウンして、"0"は表示せず、
暗闇になり、また、 9へ戻ってそれを繰り返す。
数字が変化し輝いている様は人間の「生」を象徴し、"0"の暗闇は 「死」を象徴している」
繰り返して現れるモチーフ、かつて住まう人、また現在数多く訪れる人のいる現在が交錯する景色。
ゼロTシャツ、買ってしまった。


南寺バックサイド・オブ・ザ・ムーン/ジェームズ・タレル
s_4.jpg
1回につき8名しか入れない入場制限があるのは、この展示室内が全くの暗闇だからです。
中に入れられるとそれまでおしゃべりしていた人たちが沈黙してしまう。闇と静けさ。
目を奪われたら、みみをすますしかなく
闇であることは自分をとりまくものの存在、また自分がいるという感覚すら剥奪してしまう。
やがて全身の細胞と感覚(としかいいようのないもの)が皮膚の下から
環境を認知しようと激しく動き始めるのがわかる。
どうやら前方にスクリーンあって、微光が見えるらしいのですが、一向に瞳孔が開きませんでした。
肉体が伴わなければ、
感覚的にすぐれているというだけでは見えないものがあるのだと突きつけられて愕然としました。
外のヒカリがまぶしい、すさまじい疲労とショック。

島内バスに乗って、ベネッセハウス周辺へ。
バスの中から。ベネッセハウス周辺は、海岸沿いにいろんなオブジェがありました。
時間あればゆっくり散策するのも楽しかっただろうな。
s_5.jpg

s_6.jpg

地中美術館をはじめて訪れました。
s_7.jpg
ここには先ほどのタレル作品が3つあります。
オープン・フィールドは金沢21世紀美術館でも体験したのだけれど、
再びあの空の下に座ることができてたのしかった。時折とんぼが通り過ぎる。
コンクリートのフレームはどうやらエッジの角度が綿密に計算されていて
雲や空の色、なにが訪れてもどうやっても美しい映像に見えてしまう。
アフラム、ペール・ブルー、ドローイングともに、
今回は直島でタレルを5つも見れて充実しました。

瀬戸内おみやげ。
s_8.jpg
貝殻クッキー。地酒入り!


瀬戸内国際芸術祭2010最後は、豊島美術館と大島で完結します。

つづく。



kawole









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(2010/11/01(月) 14:44)

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